徒然日記

 日記と言うより、自分の行動記録と日々の雑感です。

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11/5(火)快晴 外来 飯川病院 
1:00起床。文献、新聞・徒然。5:30家庭ゴミまとめ提出。7:25徒歩病院。8:45-13:45外来+人間ドック判定14名分。14:00-20:15飯川病院勤務、入院患者対応。当直医遅れを代行。20:30帰宅、夕食、22:00就寝。歩数計Σ10.422歩。

?人生100年時代(31) 終活2019(6) 狂ったように(?)本を読みたくなった
人生100年時代というが、私はもう時間が乏しくなってきている、と実感している。私が実際にいつ果てるかはわからないが、私はそう感じている。先のことは誰にも、私にもわからない。

 よしんば、もし生きながらえたとしても、身体機能、知的機能は必ず劣化していく。現実的に、近眼・老眼・白内障・緑内障で視力障害が著しい。

 だから、「可能性が一番豊かなのは今日なのだ」、と考え、生活の時間配分、終活作業にも一層力を注いでいる。

 終活として、昨年春から秋まで半年間かけて手持ちのCDを全て電子化した。それらの音楽はデータとしてiPhone8に入れ、Bluetoothを介してヘッドフォンに送られてくる。それらは連日休むことなく有効利用している。私のiPhone8はスマートフォンとしてではなくほぼ音楽プレーヤーとして機能している。

 CDの電子化終了後は書籍の電子化、すなわち自炊に集中している。
 自炊作業にも火がついたが、読書欲にも火がついた。最近は自炊、読書のための時間確保に四苦八苦している。

 自炊の範囲が今秋から急に広がった。書架にある本のめぼしいものの多くはすでに電子化したが、大学時代を中心に読んだ本などは書架に並べずダンボール数箱に詰めて空き部屋においていた。それらに手をつけ始めたからである。
 1970-2000年頃に購入した書籍で、大部分は存在すらも忘れていた。それらを並べてみるとこのことに何を考えていたのか思いだされ懐かしい。

 作家など到底あげられないが、石坂洋次郎、源氏鶏太など青春小説、小林多喜二、石川達三、松本清張、吉村昭などの社会派小説、推理小説、宗教書、哲学書、音楽関係の書籍などが出たきた。生老病死に関する本
 自炊の対象になる本をダンボールの奥から取り出す。この過程で、所持していることさえ忘れていた本や、懐かしい本、紛失したと思い込んでいた本も出てきて、驚いたり、喜んだりして悲喜交々懐かしんでいる。
 思い出のある本はつい再読してみたくなる。自炊データはiPadに入れていつでも呼び出して読むことができる。じっくり読み返すのもあるが、気に入っていた箇所を虫食い的に拾い読みしている。

 また、古い書籍がたくさんあるのに、今だに書籍を購入し続けるものだから、時間確保に困っていた。購入した日にすぐ裁断しその日のうちからiPadで読む。
 最近の青春小説は面白い。ジェンダー関連の知識を得るために女流作家の書く評論、随想はお面白い。
 時代に合わせて、経済関連書など新しい分野にも手を伸ばしている。

 読むジャンルは、手当たり次第、思いついたものから読み始める。持ち時間が少なくなっていくのが惜しい。


11/4(月)晴れ 振替休日 
1:20飯川病院で起床。文献・新聞等処理、徒然など。いつもと同じ。9:20プリウス帰宅。データ整理、自炊ほか。13:00プリウス修理、ガレージ掃除、17:00飯川病院、書類記述、18:45カレンダー旅行の家内帰宅。19:15帰宅、夕食。21:00就寝。歩数計Σ7711歩。

ヘッドフォンずれ防止の螺旋状の紐で質問受けた
 私はヘッドフォンで聴く音楽を好む。利点も大きい。
 
 私は寝るとき、入浴、食事中などを除きほとんど四六時中ノイズキャンセルヘッドフォン、最近はもっぱらSonyのWH-1000XM2をつけている。必ずしも何かを聞いているわけではなく、会話や生活ノイズを低減する目的のこともある。外出時は欠かすことはない。車のロードノイズ、市井の喧騒が軽減する。

 私にとってヘッドフォンの利点は大きいが、欠点は、コードがあることと、動き回ると頭からずり落ちる事であった。

 前者はいろいろ変遷したが、Bluetooth利用でほぼ解決した。
 後者のずり落ち防止は、これも変遷したが、今は文具店などで売っている伸縮するプラスチック製のらせん状の紐(?)を取り付けた。こんなちょっとした工夫でずり落ちて困る事はほぼ皆無となった。下を向いても、小走り程度でも落ちない。
 
 (落下防止用のストラップをつけたSonyのWH-1000XM2 後方にはBOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンが見える)

 一昨日、秋田駅の隣の複合施設に用事があって駅構内を歩いていた時に、後ろから30代と思われる女性が小走りで近づき、私は声をかけられた。時折、歩行中に声をかけられることはあるが大抵は外来の患者である。その方は全く見覚えがなかった
 「そのヘッドフォンの後ろの紐は何のためですか??」という。曰く、「自分は全く売れていないがシンガーソングライターで、ヘッドフォンを多用しているが、髪型によっては頻繁にずれ落ちて困っている・・・」、という。

 私のずり落ち防止の工夫について具体的に教えてあげた。とても喜んで「早速やって見ます・・」とのこと。
 
 私のこんな工夫が注目されたのは初めてで、とても嬉しかった。
 実際、なぜ市販のヘッドフォンにずれ防止機能がついていないのか愛好家としては不思議でしょうがない。


11/3(日)文化の日 小雨、曇り快晴 飯川病院日当直 レセプトチェック 
1:30起床、新聞・文献チェック,他。画像整理多数。家内はカレンダー旅行で本日は熱海らしい。ラグビーWCでホテル取れず、と。7:30レガシー飯川病院。9:00日当直に就く、新聞チェック、外来レセプト点検、12:00検食、微睡、自炊数冊。
18:00夜の検食。データ整理、本読み、20:30就寝。歩数計Σ7119歩。

日本の食文化の崩壊2019(16) 秋田の漁業、衰退著しく厳しい現実
 第39回「全国豊かな海づくり大会」が9月7-8日、秋田市を会場に開かれた。本県での開催は初めて。天皇皇后両陛下が来県した。

 「海づくり大会」は水産資源の保護や海の環境保全、漁業振興などを図る狙いがあり、1981年以降毎年開催されている。
 秋田大会には本県の漁業関係者ら約600人、全国から約1400人参加した。テーマは「海づくり つながる未来 豊かな地域」。

 式典では、約150種類が水揚げされる本県の魚介類の豊富さや、伝統的な食文化などを紹介し、県内漁業者が海の資源を守り、漁業の発展に取り組む決意を表明した。

 しかしながら、秋田の漁業が置かれている厳しい状況は県民に共有されていないし、県行政の中における位置ずけも、振興策も不明瞭である。大会に関しても新天皇夫妻の来県のみが話題になった。

 本県沖は豊かな漁場に恵まれているが、漁業は厳しい現実に直面している。
 
 具体的には以下のごとくである。
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 ■ 県内漁業就業者は、1960年代の4000人から2018年には700人台まで落ち込んだ。

 ■ 就業者数の減少は、高齢化による。県内漁業就業者は年代別では60歳以上で7割超、70歳以上も4割以上。

 ■ 漁業を個人で営む590人中、後継者がいないのは546人、9割に上った。

 ■ 漁獲量は、1975年の3.3万トン台から2018年は6200トンに。39都道府県では下から3番目。

 ■ 漁業は天候に左右される上、資材の高騰などで苦しい経営を迫られている。

 ■ 本県の海岸線の延長は260Km余り。県北部と男鹿半島および県南の一部は漁業に適した岩場だが、他の大部分は平坦な砂浜で漁業の条件としては良くない。 

 ■ 約150種の魚介類が取れる一方で盛漁期が比較的短く、漁獲量は少ない。平成に入ってからは減少が続き、2017年度の漁業算出額は30億円で全国でも下位。ハタハタの低迷が顕著。特に男鹿の落ち込みが目立つ。 

 ■ 本県の漁獲は少量多品種のため大規模市場では取り扱いにくい面がある。
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 私は秋田県の漁業に対しては大幅なテコ入れが必要と考える。このままでは絶滅してしまう。にもかかわらず、秋田県の漁業振興策が見えない。

 
収入アップに関しては、現場では各種の試みが行われている。
 付加価値の高い魚の出荷を目指し、鮮度と品質を維持するための「血抜き、神経抜き」技術の導入、トラフグを「北限の秋田ふぐ」として、男鹿市産の「本ズワイガニ」のブランド化しての売り込み。「ワカメやギバサ」の生産増などなど。

 行政は意欲的な漁業者を支援すると同時に、産地化が可能な魚介類の養殖、放流を通じて資源拡大を図るなど、漁業振興に一層力を注ぐべきだ。

 また、県民は秋田県の漁業の現状を直視し、秋田産の海産物を積極的に消費し、県内の漁業者を支えてほしい、と思う。


11/2(土)快晴 家内カレンダー購入旅行 
 1:00起床、何時もと同じ.データ整理、読書中心。7:30家内駅に送り飯川病院、
文献・新聞読み。11:30古書店経由帰宅、数冊購入。患者死亡の報あり、そのまま再度病院へ。往復Taxi、16:00帰宅、微睡、その後はデータ整理、自炊数冊。19:00夕食、20:30就寝。歩数計Σ6841歩。

当HP「これからの医療の在り方?徒然日記」19年目迎えた(2) 
(3)記録に頼らねば記憶が保持できないから連日電子的に蓄積している
 私は記憶蓄積や保持が困難になった。記録をつけていないと全て忘れる。忘れてしまえば、自分は呼吸して食っていただけで無為に生きたことになる。
 物事について、思うだけ、考えるだけでは霧のごとくすぐ消える。だからメモを作り、その中の一部を文章化しておく。情けないが、忘却防止のためである。
 私の記録はハードディスクに電子データとして蓄積している。その代わり頭は空っぽ。
 検索にて何月何日、何時頃に私が何をしていたか、何を考えていたかを知ることが出来る。
 このHPは、徒然日記は、私が生きて来た証しになっている。

(4)自分だけで毎日の小さな積み重ねを楽しんでいる
 今は嘱託医として細々と外来診療を続けている。今年8月からは木曜午前の外来診療も無くなった。これで読書などに使える時間が増えた。
 他の時間は100%引きこもっている。別に鬱ではないが、人と会うのが怖い、ヒト付き合いが辛い、嫌になった。ヒトと会話すると不快な後味が必ず残る。それが嫌。最近始まった事ではない、ずっと耐えてきただけ。
 生者との付き合いは文章、書面上なら耐えられる。私は、生者より死者が好き。私を害さないから、改めて親しみを感じる友(?)となる。

 孫を含む家族達の動向を楽しみ、自然現象の移ろいを味わう。興味の対象は歴史、文化、政治・経済・・、と今でもまだ広がっていく。先人達の足跡は偉大である。それらを感心しつつ書籍を介して味わう日々である。

(5)自分の弱気に抗する毎日
 私は人と競争・抗争は好まない。だから、口頭では自己主張もしない。他人と会話することもなくなった。私の競争・対話の相手は私自身、抗する対象は私自身の弱気である。
 気力も低下しつつある。徒歩通勤は片道60~70分であるが今年は体調に自信なく休止している。往路はバス通勤が中心になった。

 最近はなんでも安易な方向に流れそう。それに抗するのが大変になってきた。もちろん、背景には老化による身体上の問題点、例えば下肢の衰え、バランス感覚の減弱なども意識する。しかしなかなか対応できない。
 このHPの更新は私の気力、体力のバロメーターである。

(6)ちょっとしたことをちょっと学び、毎日一つ形にする楽しみ、苦しみ。 
 普段考えている事を文章化していく作業は苦しいが楽しい。私に長文は無理。だから、小文にまとめる。
 何故連日か? 継続は力である。一日一話と自分に負荷をかけている。一旦不定期にするとなし崩し的に頓挫するだろう。キーボードはまだ打てる。気力さえ続けばまだしばらく続けられそう。

(7)生活記録、小文は自史資料としても貴重
 私は日々の記録を蓄積するのが好きだ。文章、画像、音楽など、覚えきれないから最近はほぼ全てを電子的に蓄積している。
 何か調べたいことがあると、まず自分の小文に検索をかける。5000項目以上もあるから大抵これで間に合う。それから新聞のスクラップを探す。2008年から1日20−40枚分作って蓄積しているから実に有用。次はブリタニカ。
 ネットでの検索は滅多にしない。

(8)私の文章は、私の文章とは言い難い
 私はペンを握れば僅か数行のハガキでも悪戦苦闘する。だから、普段はパソコンで文章を作る。それでも呻吟する。
 かつては辞書を引くのが好きだった。今は辞書は滅多に利用しない。

 電気とパソコンと、他人の技術の蓄積を利用して作っているだけ。とても自分の文章とは言えない。この点は残念だと思う。
 
(9)本日の段階での結論
 継続は力、今後もしばらく続けていく。


11/1(金)昨夜から雨  大曲中通病院外来 飯川病院ボランティア
1:00起床。文献、新聞チェック、徒然。6;00フィットにて可燃ごみ廃棄。庭掃除のゴミなど。7:35Taxi駅東に。8:11こまち。駅病院間往復とも歩行なし、9:00~12:15外来、秋田は徒歩、14:00飯川病院ボランティア。19:30Taxi帰宅、夕食、21:30就寝。歩数計Σ6831歩。

当HP「これからの医療の在り方?徒然日記」19年目迎えた(1) 
当ホームページ「これからの医療の在り方----徒然日記」は、2001年11月1日に開設したので本日満18年を迎えた。本日は19年目のスタート日となる。
 抜粋版「雑記帳Blog」は満15年目、「インスタグラム」は2.5年程である。

 19年目のスタート日の雑感。毎年似たような感想になるのはやむを得ない。
 変化に乏しい日々の積み重ねだから当然でもある。

(1)なぜ駄文を綴り続けているか? 
 「継続は力」、この言葉が好きだから。この1年間で更新できなかったのは5月30日の一回だけ。まずまずとその達成を一人で悦に入っている。
 私は意を決して始めた事はなかな止めない。

 続けている例を挙げれば、
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 ■ 生活記録は50年以上、うち18年間分がこの徒然として記述している。
 ■ 1:00amに起き出す早寝早起き習慣は約30年超。
 ■ 新聞・文献スクラップ蓄積は20年超。
 ■ ラジオ深夜便連日3時間録音蓄積は10年超。
 ■ 岩手へ復興資金寄付は8年。
 ■ 映画・録画の視聴7年。
 ■ 終活、特に書籍の電子化と廃棄は8年。
 ■ 準引きこもり状態は8年。
 ■ 徒歩通勤は今年健康上の支障があってやめたが5.5年続いた。その後もできるだけ歩くように心がけ、本日の段階で歩数計による集計では、Σ2.280万歩、距離蓄積Σ18.245Kmに達した。伊能忠敬の足跡を追っているが、間も無く達成の予定。
 ■ 無精ヒゲ8年。
 ■・・・などなど。
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 他人に全く影響を与えることのない一人だけの世界を楽しみ、自己満足にどっぷり浸っている。

 ただ、最近「雑記帳Blog」の連日更新はちょっとあやしくなってきている。
 加齢による意欲減退もある。春から秋にかけては園芸・畑作業に時間を要すこと、終活を兼ねた書籍や文献の自炊作業によって再燃した読書欲に火がつき時間が足りなくなったことなどが挙げられよう。

 のんびり生きたいといつも思うのであるが、自分に付加しているしている生活習慣をこなすのに1日24時間では不足である。

(2)「これからの医療の在り方」のタイトルが重荷に・・・
 最近、医学関係分野の勉強は徐々に乏しくなった。もちろん最小限は維持しているが。
 現在、社会や経済など医療外の分野を学び直している。記述する話題も医療分野以外の話題が大部分を占めるようになって「これからの医療の・・」のタイトル名が重荷になった。されど、いつまで続けられるかわからない。今更名称を変えてもしょうがないからこのままにする。





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