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  家庭菜園・園芸 (2011-13年)

 2011年5月末をもって40年間の勤務医生活を終了した。その後は嘱託医として働いている。初めて週休二日制の経験をするなど生活は一変した。
 嬉々としてそれまでできなかったことを始めている。
 
 そのうちの一つが家庭菜園・園芸である。折に連れてこのミニ随想にも経験を記してきた

             
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家庭菜園・園芸2011(1) 休日は家庭菜園も手伝う 腰痛にて頓挫 


 嘱託医生活2ヶ月経過した。初めて週休二日制の経験をしている。
 契約上は土日祝祭日は出勤の要はない。しかし、入院患者を受け持っている以上はそううまくは割り切れない。治療上の対応は何とか出来るが、重症患者の不安,家族の不安をとるには対面での対応が必要である。だから,休日にも一度は患者のもとを訪れる。かつては土日祝祭日もかなりの時間を院内で過ごした。

 野菜などはある程度まで育つと、あとはそれほど手をかけずとも作物は育つ。
 草むらの中でキウリやナス、トマトなどが次々と実をつけ収穫に追われている。虫に食われたり、カラスにつつかれた痕があるトマトやナス、大小だけでなくいろんな形の不揃いなキウリが採れる。キウリは成熟したのを見逃したり、収穫をサボっていると直ぐに大きくなる。  

 家庭菜園は成長を確かめつつ世話をする楽しみもあるのだが、取れ過ぎてどう料理しようかと嬉しい悩みが伴ってくる。毎日の如くサラダ等の料理等で消費しているのだが台所の脇のカウンターには採り立てのが次々と並ぶ。  

 私は田舎育ちで大学に進むまでは日常的に農作業を手伝っていた。だから全く不案内というわけではないが、最近の野菜作りは随分様変わりして驚いている。ホームセンターで苗、肥料を買い、腐葉土、液肥、プラスチックの支柱なども購入、NHK版のマニュアル本を片手にままごと調の作業となり、私の古い知識は通用せず、戸惑ってしまう。作業も随分清潔である。  

 まだちょっとしか参加していないが、農作物を育てることは楽しい作業ではある。草ぼうぼうではちょっと拙いが私の腰も大事である。簡易な電動草刈り機は畑にはどうなのだろうか、と悩んでいる。
 キウリはいろいろ変形したり奇形が出来やすい。数日前に二本が接合した珍しい形のが採れた。
(2011/8/2)

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家庭菜園・園芸2011(2)  腰痛にて頓挫した家庭菜園のメインテナンス 
 何年か前から近所から借りた畑に家内が野菜を作っている。昨年までは私が直接手を出すことはなかったのであるが,適宜、親戚の農家の方の手を借りたりしていたようである。
 今年は始めから私の手伝いを当てにしている様子である。

 7月中旬から何度か畑に出て,トウモロコシ,キウリ、トマト、大豆、ネギ、ナスなどを植えた。キウリに関しては背が高くなるために添え木も作った。私にとっては高校生の頃以来の作業となったが,もともと田舎育ちでわが家にも結構広い畑があって適宜手伝っていたので農作業にはそれほど抵抗はない。かつての経験もそれなりに生きた。

 上記の苗や種は今は肥料や腐葉土等と共に植え付けるのでその後の給肥も殆ど不要である。ある程度まで育った段階で間引きなどしたが、あとはそれほど手をかけずとも育った。ところが、しばらく経つと主役以外の植物たち、一般的には雑草と呼ばれているが私はそう呼びたくない、が蔓延ってきた。それらの非主役達に競合しながらも、キウリやナス、トマトなどが健気にも次々と実をつけ収穫に追われた。

 自分が関与していなかった時には、畑が多い添川付近を自転車で通ってもあまり畑そのものには関心はなかったのだが,今年はつい畑や作物に目が惹かれるようになった。これらの畑では非主役の草たちは殆どみられ無い。よく手入れがされている。わが家の畑は主役・非主役が入り乱れているのと大違いである。

 で,8月のある日、天候の良い早朝に草むしりを行った。もともと腰痛を来しやすいので中腰の作業には弱い。そのために腰掛けも用意して臨んだのであるが、時間にして2時間ほどやったところで腰痛の気配を感じて中断した。作業したところはなかなかの出来、と悦に入ったが徐々に腰痛はひどくなり約一週間続いた。その後の作業は頓挫せざるを得なくなった。電動の小さな草刈り機を申請したのであるが却下された。

 結局、腰痛の再発を恐れ、草取りはその時だけとなったが、主役達は良く成長してくれて、つい先日まで収穫が続いた。トウモロコシだけは不満足な出来であった。

 そろそろシーズン終了である。枯れつつある枝葉を抜き,非主役達をむしって農家に畑をお返ししなければならないが、草ぼうぼうでちょっと手をつけ難い。何とかしなければならないが、私の腰も大事である。楽しみあれば苦あり、である。

 今、何としようかと思案している。
(2011/10/4)

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家庭菜園・園芸2012(1) 「野菜は育てる人の足音を聞いている」
 何年か前から家内が近所の農家から借りた畠で野菜を作っている。一昨年前まで私が直接手伝うことはなかった。適宜、親戚の農家の方の手を借りていたようである。昨年6月に私が退職したこともあって、私の手伝いがアテにされた。今年は更に一歩進んで、家内が指示者、私が作業員という立場である。
 5月GWに,キウリ、トマト、大豆、ネギ、ナスなどの苗を購入、植えつけた。作付け面積の割りに苗を多く購入したために私共の畠は苗間の距離が30cmほどと密度が高くなった。近所の畠では結構余裕を持って植えてあるからずっと気がかりであった。

 晴天が続いた際には帰宅後に散水した。各苗に1mほどのプラスチックの支柱を立てた。 キウリとトマトは背が高くなるので2mほどの支柱を打ち込むのであるが、畠に脚立は不安定で結構大変な作業であった。特に、 キウリ、トマトは支柱に枝をいかに上手く絡ませ、背を高く伸ばすかが結実に大きく関連することが分かった。重要な作業である。

 育ち具合を見ながら、追肥したり害虫対策などきめ細やかなケアが欠かせない。台風や嵐、特に強風の時は気がかりである。風雨の中、支柱を追加したり、枝と支柱をヒモで結わえたりもした。結実し始めたときにはカラスにも狙われたが対策しないうちに来なくなった。わが家の畠以上に都合の良い畠が見つかったからだろう。「野菜は育てる人の足音を聞いている」とガイドブックにあったが、全くその通りだと思う。

 7月に入ってからキウリとマメ、ナスの収穫が始まり、今週あたりからトマトが穫れ始めている。次々と実をつけ収穫に追われている。栽培は成長を確かめつつ世話をする楽しみもあるのだが、取れ過ぎてどう料理しようかと嬉しい悩みが伴ってくる。マメは毎夕2株ほどを枝豆として楽しんだ。もぎたて、ゆでたてのマメは絶品であるが、そろそろ終わりになる。
 キウリなどは毎日の如く一夜漬け、サラダ、味噌汁等で消費しているのだが、毎夕、収穫が続き台所の脇のカウンターには採り立てのが次々と並ぶ。大量に採れたトマトはサラダの他トマトソースにして保存している。

 野菜作りには子育てと共通するような悩みと心配が伴うし、世話したように応えてくれる。そこに喜びがあるように思う。また、ゆったりとした時間の流れを楽しむことが出来る。

 漢字の「畠」と「畑」の違いについて最近知った。従来配慮してこなかったのであるが、私が使用すべき漢字は「畠」であった。
(2012/7/24)

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家庭菜園・園芸2012(2) 家庭菜園(2) 腰痛防止に電動草刈機導入   

 


購入した電動草刈機。プラスチックの刃の一方は折れている。

 昨年から家内の趣味の一つである家庭菜園を手伝っている。実際には家内の指示で私が作業している。

 野菜作りは楽しいが、実際にはメインテナンスが必要である。散水、支柱立て、追肥、間引きなど本体への作業の他、目的外の植物、一般的には雑草と称されている・・、への対策が必要で、これが私の最大の悩みであった。
 昨年の今頃、2時間ほどの草むしり後の腰痛で約一週間難儀した。その時点で簡易草刈機の導入を申し出たが簡単に却下された。家内は作業には一部しかタッチしていないが、こういう判断に関しては厳しい。
 昨年は草ぼうぼうになった状態で終了してしまったが、この状態はご近所の畠にも間接的に影響が及ぶ他、次年度の雑草のモトになるから私としては心穏やかでなかった。

 雑草は他所への迷惑になると強調したら、今年は草刈機購入の許可が出た。エンジン式か、電動式か、に関しては前者は機能は高いが高価でかつ重い。農家でもないからそんなに高機能である必要はない。それで後者にした。更に充電式は能力的に、作業時間の点で劣ることから100Vの電動式とした。菜園は私の居室の直ぐ側にあるから給電は簡単である。意外と安く1万円程度である。2週間ほど前から使い始めているがとても使い勝手が良い。

 カタログで検討していて初めて知ったのであるが、私が買おうとしている機器の標準的な刃はプラスチックであった。私はそれまで草刈機他の器具は円盤状の鋼鉄製の刃しか知らなかったのでとても驚いた。驚いただけ興味も湧き、かつ、鋼鉄製の刃も付けるとこが可能というので これを購入することにした。イメージが湧かなかったが届いた刃は小形の櫛のようなものでこれを3枚付けるようになっていて回転と共に遠心力で飛び出して草を切る。交換用の刃が3枚付属している。これが思った以上に良く切れて感心したが、木の幹や石に当たると簡単に折れてしまう。逆に言えば、折れるから安全なのだと理解出来た。

 畠のメインテナンス用に購入したのであるが、あまりにも便利で庭や家周辺、小径の草も刈っている。わが家の庭にはササ竹が繁茂しており今まで対応が困難だったがこれも切れる。意外であった。ただちょっと無理があるので金属刃も導入した。電動草刈機が思いがけない効果を発揮して庭が明るく、一層広くなった。

 問題は、私の技術のせいもあるだろうが、あまり細やかな作業が出来ないことで、不用意に大事な薔薇の枝を切ってしまった。しかし、自由人として過ごすための私の可能性の一部がこの機器で広がったことは確かである。
 私は野菜作りは高校生の頃まで若干ながら経験があるためにそう嫌ではない。指示に従いコツコツと作業を進めている。

(2012/7/25)

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園芸:炎天下、一晩で「はす」が枯れた
 私は一昨年から庭で「はす」を育てている。まだ試行錯誤である。プラスチック製の大きな鉢に植えている。

 一昨年は二つの鉢で栽培、きれいに花が咲いたが、厳寒期に凍らせてしまったらしく、春になっても若芽が出てこなかった。昨年春先、寒気の影響を軽減するために鉢をふた周りほど大きくし、新しい株を入手、その年はまだ根の成長が悪かったらしく小さな花が数ヶ咲いただけであった。心配した厳冬期も何とか乗り切って、春には沢山の葉が顔を出した。<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/64/e8e78180c31b6aaec9d3617649d1b76c.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/64/e8e78180c31b6aaec9d3617649d1b76c_s.jpg" border="0"></a>(昨年咲いた花)

 今年こそは立派な花を咲かそう、と意気込んでこまめに水管理をし、肥料も追加して育てていた。葉は驚くほど密集し1m以上の長さに成長した。7月下旬、元気な花芽が数本姿を見せた。

 7月は前月と一変して降雨の日が続いたが、26日〜28日は久々快晴が続き気温も高かった。27日は飯川病院の日当直があたっており、正午から翌日午前まで留守にした。すなわち27日は夕方「はす」 の鉢への給水が出来なかった。家族に頼むまでもなかろうと思っていた。何と、翌日10:00過ぎに帰ってみると「はす」の葉の大部分が萎れて元気がなくなっていた。鉢の土も干上がって固くなっていた。

 すぐに給水を行ったが、ダメージはかなり大きかったらしく約半数の葉は枯れ、残った葉も周辺から内側に向かって変色が進み壊死に陥っていった。数本の花芽はすべてダメになった。その後も水を絶やす事無く給水し続けているが今はかなりひどい状況にになっている。<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/01/481d0a96a16dba095fbb3cbe50720006.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/01/481d0a96a16dba095fbb3cbe50720006_s.jpg" border="0"></a>(大部分の葉は枯れかかって変色、萎縮している)

 それにしても、まる一日給水しなかったことで干上がったのは私にとって予想外であったが、繁茂したは葉が旺盛に新陳代謝し、水を蒸発しており、鉢の容積が不足していたためであろう。「はす」は池や沼に生育する花であることは、大量の水が必要なことを示している。秋には半坪ほどの埋め込み式の池に移そうと計画し、造園業者に依頼し埋め込む穴を掘ったばかりであった。

 丹誠込めてケアしていたのに、もう開花などは望めないと諦めている。せめて、葉の壊死がこれ以上進行しないよう、根が死なないように願いながら朝夕の給水を続けている。

 自然の摂理を無視して不自然な環境で育成をする。私どもの自己満足のために、である。このこと自体の問題点、罪深さを勉強させてもらった。

(2013/8/4)
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家庭菜園・園芸2013(1) キウリに追いかけられる日々、でもみそ汁がおいしい 
 数年前から家内が近所の方から借りた畠で野菜を作っている。私が第一線にいた間は直接手伝うことはなかった。適宜、親戚の農家の方の手を借りていたようである。
 一昨年、退職してから私の労力がアテにされ、彼女は退化して口を出すだけとなった。
 いつも5月GWに,キウリ、トマト、大豆、ナスなどの苗を植えつけていたが今年は家内の体調の事もあって、また低温が続くために植え付けは3週間ほど遅れた。大豆だけは種の直播としたが発芽率が約3割と悪く失敗した。連作のためだったのだろうか。7月中旬にミニカップに種を播き、発芽、成長させたてから再度植え付けた。 だからまだ収穫できていない。

 7月下旬頃からナス、キウリ、トマトが収穫できている。次々と実をつけ収穫に追われている。8月下旬になってそろそろ終わりになる。キウリは毎日の如く一夜漬け、サラダ、味噌汁、酢の物等で消費しているのだが、毎朝、台所の脇のカウンターに採り立てのが次々と並ぶ。

 私はキウリのみそ汁が大好きである。この季節ほぼ連日食べる。と、いっても私だけしか食べない。こんなに美味しいのに家族は一切箸を付けない。私は幼少の頃から親しんできたおふくろの味の一つである。余所で話題にしても耳を疑われ、びっくりされるだけである。狭い範囲での判断であるが、少なくとも秋田ではキウリをみそ汁にして食べる習慣はないようである。

 キウリの良さは、■生でも食べられる手軽さ、■シャキシャキとした食感、■季節感、涼感を演出する緑の色合い、■他の食材を邪魔しない淡白な味であろう。これがみそ汁にすると食感と色調は失われる。要するに、みそ汁にするとキウリの良さが失われるからであろう。

 我が家ではタイムリーに収穫出来ず巨大化したキウリ、時にはあえて過熟させたキウリをみそ汁に用いる。皮は厚く硬く、しまった肉質がうすい味噌味にすると引き立つ。たっぷり具を入れるからお椀では面倒、ラーメンどんぶりに盛って食べる。時はごはん代わりにもする。

 「県民ごはん作ってみました」と言う本を入手した( もぐら著、大和出版)。それによると富山県の東部の方ではみそ汁の具にキウリを用いる食習慣があり、それに相応しい「どっこキウリ」、「富山三尺」と言う超大型のキウリも流通しているそうだ。

 スーパー等で売っている標準的なキウリはみそ汁には向かない。だからといって過熟したキウリは流通していない。プランターで栽培して大きくして食べる事を推奨したい。

(2013/8/21)

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家庭菜園・園芸2013(2) トマト・ナス・キウリの収穫は終了 今年はちょっと変だった
 数年前から近所の方から借りた畠で野菜を作っている。
 今年作付けしたのはトマト・ナス・キウリそれぞれ10本ずつと30本ほどの枝豆である。7月中旬からトマト・キウリの収穫が始まり、うれしいどころか食べきれず、食卓がこれらに追いかけられた状態が続いたが、盆過ぎには枝葉が弱り始め、8月下旬になって収穫量が一気に落ちた。

 今朝の畠の様子を見た所、枝豆以外は終わりを迎えた様である。葉が枯れ始め、枝も茎も全体に生気が無くなってきた。キウリは5cm程度のがまだ10数本は残っているがもう成長は望めない。トマトはまだ数10ヶ青い実をつけているが、もう成熟できないだろう。ナスはまだ元気であるが、もう殆ど結実していない。

 キウリもトマトも時期になるとスーパーで買ってもそれほど高くはない。だから自分で栽培する必要もないのだが、それでも畠に毎夕撒水し、毎朝様子を見に行くのは自作した果実には様様な思いが詰まっているからである。
 小さな苗が日々大きく生長していくのを見るのは楽しい。倒れないように杭を打ち棚を作る、こんな世話も楽しい。トマトが赤くなり始めるといい匂いがして来る。カラスに食べられガックリする、葉の先にしがみついているカエルや毛虫を見るとつい声をかける。畝と畝の間にのびる雑草、盆過ぎの足下の露・・・などなど、数値化できないこうした喜びや記憶が「食卓の味」を決めるのだろう。

 いま残っているのは、枝豆である。20本ほどあるのだがまだ実の成長は遅い。これももしかすればダメかもしれない。
 私は家庭菜園は初心者でだから何とも言えないが、今年の畠の様子は昨年までと違ってちょっと変であった。
 ■昨年より3週間ほど植え付けが遅れた。
 ■昨年まで種から播いて豊かな実りを味わえた枝豆が、わずか2ー3割しか発芽しなかった。遅れて植え付けた分も成長が今ひとつである。
 ■トマトはまだ多数の実をつけているのに立ち枯れ状態で頓挫した。
 ■ナスは枝葉は立派に育ったが結実は乏しかった。
 ■などなど。

 原因として、昨年と同じ畝に植えてしまったから連作の障害か。水はリッチに与えたが、肥料の追加を行わなかったためか?5月までは気温が低かった、6月は降水量が極端に少なかったが7月は一転して曇天の日が多く降水量が多かった。8月は時折ゲリラ的降雨があったが、こんな事が重なったためだろうか?

 もし来年もチャンスがあるなら今年と同じ轍を踏まないようにしたい。

(2013/9/4)



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